パパパ
「あー」
とか
「うー」
しか言わなかった娘が本日
「パパパ」「パパパ」
と連呼するようになりました。
これは完全にパパを呼んでますね。
「マンマー」
というのはたまにありましたが、ご飯の事かも知れませんし、偶然かもしれないですもんね。
私が仕事で家を開けている時から
「パパパ」
と繰り返していたようで、息子くんにも「パパパ」と呼びかけ、
「パパじゃねーよっ」とツッコまれていたとのことです。
このくらいの最高にかわいい時期というのは本当にあっという間に過ぎていってしまうので大切にしていきたいですね。
もちろんこの先どんどん大きくなっても子供達の可愛さは増すばかりなのですが、この歩けるようになる前や喋れるようになる前の時期は特別な気がします。
Minecraft
4歳も息子くんのお話。
最近はiPadでMinecraftにハマっている様子。気付いたらやってます。
ゲームのやり過ぎは当然子供にとっては良くないのかと思うのですが、息子にどんな才能が眠っているかわからない今は息子がやりたいと言ったことをなるべくやらせてやりたいと思います。
ちなみに息子がMinecraftでどんなことしているか見てみたら大量のパンダを生成して柵に閉じ込めてました。
…よくわかりませんが、息子がゲームをしている時はなるべく対等な立場でゲームを一緒に楽しもうと意識をおいてます。
子供がゲームにハマっている時は一緒に楽しむことで世の中のお父さん方も子供と仲良くなれるチャンスに溢れていると思います。
あっという間にゲーム内容等についていけなくなってしまいそうで心配ですが、子供に教えてもらうのも幸せなことなのかななんて思っています。
座れましたよ。
なにかと「ぴったり」な我が家のアイドル娘ちゃん。
出産予定日ぴったりに生まれ
体重は3000gぴったり
今回はぴったり生まれて6ヶ月が経った7/18に一人で座れるようになりました。
今回の課題は娘ちゃんにとっては難しかったみたいで、油断すると直ぐにコテンと転がってしまいなかなか安定しませんでした。
思えば息子くんも腰がすわるといった記憶が曖昧で、気がついたら猛スピードでハイハイして、掴まり立ちして、歩けるようになって。
そもそも私も嫁さんによく言われることが、座っている姿勢も立っている姿勢も歪んでいると。つまり私は35歳になった今も腰がすわってないのかも知れません。だから頻繁に腰痛になるのでしょうか。
娘に先越されたようです。
まだまだ成長が楽しみですね。
信じること
今日、息子くんが幼稚園に出発する直前に身体が怠いので行きたくないと言いました。
最近はコロナもあり、毎朝検温していまして、今朝は36.8℃でした。
息子くんの平熱は36.6〜36.7℃あたりであり、朝ご飯はいつもよりほんの少し食べる量が少ないかなという程度。
いつものルーティンをこなして準備を進めていました。
私は息子くんの身の回りの支度を毎朝するのでいつもより少し元気がないことに気がつき、休ませようとしたのですが、嫁さんは朝からいつも通りゲームもしており熱もないので幼稚園に行って欲しい様子でした。
そりゃそうですよね。熱もないのに休まれたら娘ちゃんもいるのに家の事が大変だし、もしもこれが本当はゲームがしたいだけでズル休みをするクセがついてしまったら息子くんのためになりません。
私は息子を休ませましたが、私は仕事に行ってしまうし、大変なのは嫁さんなのでなんとも申し訳ない気持ちになりながらも出社しました。
でも自分がどう思われようが、まずは親として体調不良を訴えた息子を信じてあげるべきであると思うのです。
例え体調不良がウソであったとしても、何度繰り返したとしても信じて心配してあげることだと思うのです。
今日昼過ぎに息子くんの熱が上がってきたと連絡をもらい、息子くんのことを信じてあげて良かったと思いました。
子育て中は正解がない選択肢が多々ありますが、後悔しない選択をしていきたいですね。
その選択をする上で夫婦がなるべく同じ方向を向いていれば、自ずと良い方向に進むのかなとも思っています。
よく寝て早く元気になろうね。
離乳食
本日娘ちゃん(5ヶ月)が離乳食デビューを飾りました。
意外にすんなり食べ始め、途中もっと欲しいのかスプーンを掴んでました。
なんでこんなに可愛いのだろう…
息子が生まれた後、私は息子が大好きになり過ぎて下の子が出来たと聞いた時は嬉しい反面、正直なところ長男と同じレベルの愛情を娘ちゃんにも注ぐことができるのか不安になりました。
しかし気が付いたら愛情をドバドバと注いでおります。兄ちゃんにも相変わらず愛情MAXです。
相乗効果って本当にあるんですね。
住宅展示場
先週の土曜日に近所の住宅展示場へ行って来ました。
我が家は約2年程前に実家から徒歩5分の場所の中古マンションを購入し、住んでおります。もともと住んでいた新築の賃貸アパートの家賃が負担となり、いつか住み替える予定で購入したものです。
息子が小学校にあがるくらいにはもうちょっと広い家に住みたいと嫁さんと話してました。
いざ行ってみるとどの家も広くオシャレで夢が広がりますね。息子も大はしゃぎで楽しそうでした。
でも問題は資金ですね…
実際私だけの収入では注文住宅どころか郊外にでも出ない限り土地すら買えないような状況です。
さてどうしましょう…
続きはまた別の機会に。
おトイレ
昨日、祖父母の家に両親と私の一家で子供たちの顔を見せに行ってきました。
コロナ自粛もあって下の子は初お披露目。
抱っこされてもニコニコして祖父母を癒してくれていました。
ここで今回の本題ですが、昨年のGWにこちらに遊びに来た際、トイレでのオシッコにちょうど慣れてきた息子くんを連れていつものようにトイレを借りました。
要を足し終わった時、センサーの不具合なのか、身体のどこかでボタンを押してしまったのか、突然ウォシュレットが作動して息子くんのズボンが濡れてしまいました。
でも濡れた事より何よりも息子くんはウォシュレットが勝手に動いた事にものすごくビックリした様子で、その日から家と幼稚園以外の特にセンサーの付いたトイレを怖がるようになってしまいました。
それからはなかなか大変で息子くんも他所のトイレで座って要を足すことを克服しようとするのですが、身体が拒否してしまい、大泣きしてしまう事が1年以上も続きました。
が、昨日、息子くんはトイレが怖くなるきっかけとなったあのトイレで頑張ってオシッコもう○ちも出来たのです。
緊張で少し身体はこわばっていましたが、息子くんは達成感もあり色んな意味でスッキリした様子。
トイレ恐怖症の克服に大きく前進した一日となりました。
息子くん、君は本当に強いね!
あれだけ怖いと思ってる事を克服するのって大人はできるのかなと…
本当に偉いね!感動した日でした。